世界の音

書籍

読書感想“世界の音 楽器の歴史と文化”

世界の音 楽器の歴史と文化 (講談社学術文庫)著者・郡司すみ 著者・森重行敏 1番多い楽器は打楽器。とりあえず、叩けばなんでも音は出る!  ひとくちに楽器といっても、形態はさまざま。 水滴の落ちる音を使う「ガタ」鉢を竹の棒2本...
タイトルとURLをコピーしました